http://www.asahi.com/politics/update/1113/TKY200911130175.html
来年度予算要求の無駄を洗い出す行政刷新会議の「事業仕分け」は13日、3日目の作業に入った。文部科学省所管の「次世代スーパーコンピューター」の技術開発(概算要求額約270億円)は、財政難などを理由に予算総額の削減を求めた。地方交付税については、仕組みが複雑で非効率な予算執行があるとして「制度の抜本的な見直しを行う」と結論づけた。
Spring8も予算削減を要求されたらしい。こっちの方がインパクトは大きいと思う。失った国際的プレゼンスを回復するのは、長い道のりになると思うので、大丈夫かなーと心配になる。基礎研究の分野は、紙と鉛筆だけでできる時代ではないと思う。
まあ、一回削って、TCO削減、ROI向上のための施策を提案するのも良い気もするが。研究者のみなさんは、そういうのは得意じゃなさそうな気もする。削った結果、学術振興政策は何をやるんだろう。「OSがマイクロソフトに独占されてるのに スパコンなんていじっててどうなるんだよ」みたいな馬鹿なんじゃないことを祈るが。。。
こういうのがあるから、まずは経済と思うんだよな。そのための福祉・教育・治安・外交・学術振興で良いと思うのだけど、逆に言うと、教育・学術・技術が駄目になると経済も駄目になるように思うのだけど、どうなんでしょうか。
有限のリソースの中での、選択と集中は必要だが、削って良い分野なんだろうか。世界一になるということは、その分野での人類のフロンティアを押し広げることであるから、一位と二位では雲泥の差がある。そして、順位はMIPS/FLOPSだけで評価するものではないと思う。
仮に、スパコンをあきらめるのは良いとして、ナノテクにぶっこむとか、量子コンピューティングにぶっこむとか、バイオにぶっこむとか、集中する分野を選択したのかな。でも、Spring8削ったってのは、素粒子・物性・材料を捨てるってことなんだろうからして。。。何を選ぶんだろう。というか、国策としては、学術振興・科学技術振興は最後に手をつける場所な気がするので、もう最後なのかな。。。
ちなみに、こんなニュースもある。
富士通研究所フェローの三浦謙一さん(64)=写真=が、“スパコン関係のノーベル賞”と呼ばれる「シーモア・クレイ賞」を受賞することが決まった。
同賞は、スーパーコンピューターを最初に開発した米クレイ社の創業者をたたえて、米国電気電子学会(IEEE)が1997年に創設したもので、日本人の受賞は今回が2人目。
光文社
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光文社の新翻訳シリーズ。レフ・ニコラエヴィチ・トルストイは1828-1910、帝政ロシアの小説家。訳者の望月哲男さんは、北大の教授らしい。イワンの方は舞台が1882年、小説の初版が1884年らしい。クロイツェル・ソナタは1889年とされている。
イワン・イリイチの死
前者を読み終わって印象に残るのは、結婚と人生に対する辛辣な描写。最初は良かれと思って結婚し、幸せであったのが、不満・不快が表れ始め多くなっていき、やがて快適に幸福に過ごせる時間が離れ小嶋のようにぽつぽつとしかなくなり。それも間遠になってやがてなくなり、望むのはそこから逃避していくこと。あるあるあるある。。。ひどいですね。すみません。そういうのは少数派かも知れず、何年経っても仲良く暮らしている夫婦もあるので、相性&スキルの問題とは思う。
小説の方では、原因不明の病に倒れ死に瀕するようになり、うまくやってきたと思っていた人生を振り返るなかで、結婚に対する理想と幻滅が人生全体に引き伸ばされる。本当に価値のあることとは何だろう。人の生きる意味とは何だろう。自分は何のために生きているのだろう。何をもって自分の存在を正当なものと主張できるだろうか。こういう質問をして耐えられる人生はめったになかろう。
話はそれるが、現代的なインテリゲンチャは「価値=意味はない」ということを出発点として論を立てる傾向にあると思うのだけど、19世紀末のインテリゲンチャは、そのような問いに真っ向からぶつかって、ある者は破滅し、ある者は最後の一点に救いを見出した。
思い出すのは『春にして君を離れ』(アガサ・クリスティー)。ジョーン・スカダモアは立派だし、そのだんなも、感心はしないが、それなりに立派だと思う。『春にして君を離れ』は必ずしも悲劇ではない。イワンの方も読んでみると面白いと思う。
『春にして君を離れ』については、古典的名作・傑作ではないが故の、感じるものがあると思う。一方、『イワン・イリイチの死』は、歴史的傑作であるが故に、万人に通じる普遍性と、その一方でのインパクトの弱さ、だれにでも通じる言葉に価値がないようにも思えてしまう。でも、後者もすばらしい小説と思う。前者を読んで感じるものがあった人には、後者も読んでほしい。その逆も然り。
クロイツェル・ソナタ
『クロイツェル・ソナタ』は、昔、新潮で読んで面白かった。新訳で再読したが、面白かった。
「クロイツェル・ソナタ」はベートーベンが作曲した、ヴァイオリン助奏つきのピアノ・ソナタなのだそうだ。
恋愛感情や男女間の親密さは、突き詰めれば性欲に由来しているということが、訥々と語られる。夫婦生活の描写は『イワン・イリイチの死』と同じようでもあるが、こちらでは、恋愛感情や親密さといった、崇高とされるものも、性欲を背景とした自動反応で汚らわしいものとされる。
それもそうだと思う。親密さの下部構造としてのSEXに注目した作品が多々あるように思う。ここらへんのことを考えるのは難しい。どういうことなんだろうね。前にも書いたことがあるが、人を好きになる場合、なぜ、絵や星や樹を見て感嘆するように愛せないのか。絵や星や樹を愛でる場合、対象をどうこうしたいという気にはならない。それなのに、対象が人の場合に抱く、見たい・聴きたい・触れたい・匂いをかぎたいという欲望はなんなんだろうかと。「それは性欲です」というのは簡単だと思うけど。率直に言って不思議だし困る。
それはそれとして、本作品は表現と考察が面白いと思う。普通の感想だけど。
実は、安息アミノ酸とも呼ばれるグリシン(H2NCH2COOH)をAmazonで買って飲んでみたりもしたのだが、眠れないときは眠れないので、薬局で売薬を買ってみた。
買ったのは、塩酸ジフェンヒドラミン(抗ヒスタミン剤)で安かった「ネオデイ」(大正製薬)。
そしたら、初日は眠れたのだが、翌日、起床が非常にだるい、日中に動悸・顔の熱っぽさを感じて、これで酒を飲んだら回りそうだなぁと。
でも、昨日は眠れたので、今日も飲んでみようと思う。現在ビールを飲んでるけど平気だし。寝る前の酒をやめたいので買った改善薬なんだけど、どうしても飲んでしまうなぁ。週に2日は飲まない日を作りたい。或いは、飲んでも500mlまでとしたい。週末は24時間以上寝ているので、自ずからそうなるんだけど、それも、ほどほどの時間で起きられるようになりたいし・・・・・・
どうすると良いのでしょうね。
まずは就寝時間を24:00前後にして、起床時間を7:00前後にするところから始めようと思う。
というわけで、おやすみなさい。。。
会社支給のものはある。
先日、自宅でADSLが2週間ほど使えなくなり、購入を検討するようになった。
光にプラン変更する手もあるが、冗長化しておいたほうがよいよね。停電するときもあるし。
携帯電話用途はない。あれば使うのかもしれないが。
インスタント・メッセンジャー、メール、会社支給の携帯電話による音声通話でだいたい事足りる。
個人的に音声通話するのは、例えば、出先で待ち合わせするときに、「ちょっと遅れる」、「今どこ」とかじゃないか。
というわけで、iPhoneかAndroi携帯のどっちかにしようかなぁと。
Android携帯の方が、マルチタスクだしPC的な感じがするので良いと思うのだが、端末機種自体がまだ出揃ってないらしい。今買えるのは、台湾のHTC社がDocomoから出しているHT-03Aくらいらしい。OSはAndroid 1.6が入るらしい。
現状の最新はAndroid 2.0。バージョンアップできるかもしれないけど、デバイス側の対応可否もあろうからして、メジャーバージョンアップに追随できるきるのかどうか。
で、Android 2.0対応の携帯電話の国内発売は、2010年の前半とか。
現状で持ってないことを考えると、待っても良いのだが、最初のうちはバグが多いだろうし、時期的にちょっと遅いかなぁ。
というわけで、本日、買い物のついでにiPhone 3GSを買おうと思って、近所のSoftbankショップに行ってきた。
が、混んでたのでやめる。結局、携帯電話に対して好印象を覚えていないので、買わなそうだなぁ。。。
http://www.j-cast.com/2009/11/02052982.html
このところ女性が男性をだます結婚詐欺のニュースが目に付くようになった。周辺で次々男性が不審な死を遂げた東京都の無職の女(34)の例もそうだった。これまで結婚詐欺師といえば男性が殆どというイメージがあるが、女性の結婚詐欺師はインターネットの普及と共に急増し、ネットの結婚紹介所などを通じて被害が拡大しているのだという。
殺されちゃった人はかわいそうだが、金銭だけであれば、好きで払った金なんだから、ごちゃごちゃ云うのがおかしい気もする。愛情を金で買えると思ってるのかと。払いたくて払ったんじゃないのかと。介護だのサービスだのがほしいのなら、そういうサービスに払えば良いのに。浅ましいというか、馬鹿過ぎて気の毒だと思う。
と思ったのだが、中には、結婚詐欺というよりも、人の善意につけこんだ、単なる詐欺もあると思うので、一概には言えないのだろうな。。。
2chまとめ系ブログにアニメOPのスレが採りあげられていた。
元祖天才バカボンのEDが好きだったなぁ。あと、タイガーマスクのEDとか。くどいけど、こういうのがさくっと出てくる、いい時代だなぁ。
あとは、竜の子のタイムボカンオリーズのOP/EDとか。
久しぶりの暮れ頃、ガとかカップルとかカップルとかカップルとかカップルとかカップルとかカップルとかカップルとかカップルとかが一人で見るパクチー、サランチョス、もっと良かったメニューが、実はこれが一人で見るパクチー、香菜(シャンツァイ)、けなしてるのだともっとありがたかったしてきそうな、良い店ができてきそうな印象?
おっちゃんができていいの飲食カテゴリー。
*このエントリは、ブログペットの「ダランベール」が書きました。
めちゃくちゃ面白い。いまさらだが。これは読んで損は無い。マンガ読みで本書を読んでなかったら損だ。
同著者のラブコメ『荒川アンダーザブリッジ』も読んでみたいと思った。
主人公は、釈迦族のゴータマ・シッダッタこと仏陀と、ヨシュアことイエス・キリスト。二人は世紀末を終えて余暇中で立川在住。
まあ、ジーザスことイエスをキリスト(メシア、ハリストス)と呼称することはユダヤ教への配慮が無いとも言える。あと、ヱホバ(ヤハウェ、エロヒム)を神とする三つの指輪という観点では、ユダヤ教に加えて、マホメットことムハンマド(・イブン=アブドゥッラーフ・イブン=アブドゥルムッタリブ)についても言及してほしいと思うけど、著者が暗殺されちゃうから無理か。残念。
でも、そういうことはどうでも良いと思う。それだけ本書は面白くてニヤリネタがたくさん詰まっている。極めてきわどいネタなので、、著者のバランス感覚はすばらしいと思う。
4巻が出てたので購入アゲ。5巻は2010年4月目標らしい。安定感のあるギャグマンがになってきたと思う。
ふと思い出したパクチーの専門店、パクチーハウス東京。ログしておこうと思う。
大きな地図で見る
パクチー、香菜(シャンツァイ)、コエンドロ、コリアンダーの芽。
最近はスーパーでも見かけるようになったが、実はこれがとても好き。
パクチーハウス東京は2007年の暮れ頃、お店ができてすぐに行ったことがある。
店内は白木を基調としたおしゃれで清潔な印象。実は、ガンジャとかが回ってきそうな、ガテン系というかごちゃごちゃ系の店だと勝手に思っていたので、入っていいのかちょっと戸惑った。
旅やコミュニケーションを全面に押し出していて、ちょっと引き気味になりつつも、パクチーにフォーカスしたメニューが豊富であることは取り柄だ。実際に入ってみたら、楽しんでもらおうというサービス精神は感じつつも、押し付けがましさも疎外感も感じなかったし。
おっちゃんが一人で気軽に夜飯を食いに寄れるような店ならば、もっとありがたかったのだが。あと、ついでに煙草が吸えるともっと良かった。
奥様とかカップルとかがターゲットになってるのかな。
ほめてるのか、けなしてるのか、分からない文章になってしまったが、良い店だと思う。
サイトを見てみたら、メニューが非常に豊富。また行ってみたいなぁ。


