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『キャバレー』(出演: ライザ・ミネリ, マイケル・ヨーク 監督: ボブ・フォッシー)

キャバレー リバース・エディション
ハピネット・ピクチャーズ (2003/11/27)
売り上げランキング: 9774

Cabaret, 1971.

ボブ・フォッシー監督、ライザ・ミネリ主演の映画。キャバレーの踊り子が主演で、舞台上の音楽とダンスが多い。ベースはストレート・プレイ。

同監督の『オール・ザット・ジャズ』が好きなんだけど、この映画も良い。『オール・ザット・ジャズ』でもそうだが、この映画でも、歌と踊りは多くても、会話中に突然歌いだしたりはしない。

舞台は第二次大戦前のベルリン。主人公の女性はキャバレーのショー・ガール。踊り子というのは正しくないかもしれなくて、映画の中ではピン芸人として歌唄いが専ららしい。

元になったミュージカルでは、キャバレーの道化が最後に自殺するらしい。この映画では自殺はしないけど、なるほどと思わせるいい役者っぷり(ジョエル・グレイ)。この映画では人間性を感じさせない、グロテスクな道化機械だ。とてもいい。世間が自分より愚者になったら、道化としては死ぬほかあるまい。この映画では死なないけど、それを予兆させる。いい。

あと、主演のライザ・ミネリがいい。全体に肉がついててぽっちゃりしてるんだけど、顔が好み。ステージに立ってるときのフルメイクはどうかと思うが・・・・・・

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